萩原朔太郎의 전쟁협력詩와 非戰사상

• 영문명: War-cooperative Poetry of Hagiwara sakutarou and Critical Consciousness for War
• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 이영희(李英姬, Lee, Young-Hee)
• 간행물 정보: 『일본어문학』日本語文學 第51輯, 309~328쪽, 전체 20쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2010.11.30

국문 초록

本稿は、萩原朔太郎の戦争協力詩と規定されている南京陥落の日にについて異なる意見をもって論旨を展開した。まず肯定論と否定論に関する先行研究をもとに否定の立場をとって論じ、裏付けるために、彼が一生涯、不戦、厭戦および、戦争を批判する立場で貫いたとみられる作品などを紹介した。その作品のなか、日清戦争を背景に書いた短編小説、日清戦争異聞萩 原朔太郎が描いた戦争、日露戦争期に書いた短歌や詩軍隊、関東大地震と朝鮮人虐殺を詠った短歌などをとりあげ考察してみた。なお、反戦思想のアフォリズムある野戦病院に於ての出来事などを含め数編を紹介し、政治や戦争などに関する朔太郎の批判意識を分析した。

목차

1. 들어가며

2. 전쟁협력시 남경함락의 날에(南京陷落の日に)

3. 청일전쟁 및 러일전쟁에 관한 사쿠타로의 의식

4. 조선인학살에 대한 분노의 詩

5. 反戰사상의 아포리즘

6. 나오며

키워드

하기와라 사쿠타로와 전쟁협력시 비전사상 남경함락의 날 청일전쟁이문 萩原朔太郎 と戦 争 協力詩、非戦 思想、南京陥 落の日、日清 戦 争 異聞