使役成立과 相의 相關關係에 관한 硏究

• 영문명: A Study on the Mutual Relation of Causative and Aspects in Japanese
• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 유장옥(兪長玉, Yoo, Jang-Ok)
• 간행물 정보: 『일본어문학』日本語文學 第51輯, 125~144쪽, 전체 20쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2010.11.30

국문 초록

使役は述語動詞の動作性を增加させるために他動詞だけではなく、自動詞においても使役の成立が可能である動詞が多くあることが分かる。使役の成立が可能である動詞の場合、自動詞は相がーている形である時は(結果の残存)が多くて、ーてある形は(なし)である。他動詞はーている形は(動きの最中)が多くて、ーてある形は(結果の持續)が多くある。自他兩用動詞はーている形は(動きの最中)が多くて、ーてある形は(なし)が多くある。使役の成立が(なし)である時は、自動詞においてはーている形は(動きの最　中)․(結果の残存)が多くて、ーてある形は(なし)である。他動詞ではーている形は(動きの最中)が多くて、ーてある形は(なし)である。使役の成立が制約される際は、自動詞においては(結果の残存)が多くて、他動詞では(動きの最中)と(經驗·完了)が多い。自他兩用動詞においては、ーている形は(結果の残存)․(經驗·完了)․(單純狀態)が多くて、ーてある形は(なし)が多くあることが分かる。

목차

Ⅰ. 序論

Ⅱ. 사역이 가능한 동사의 상과의 관계

Ⅲ. 사역이 불가능한 동사의 상과의 관계

Ⅳ. 사역이 제약되는 동사의 상과의 관계

Ⅴ. 결 론

키워드

사역성립정도、상、동작진행、결과잔존、경험완료、 使役成立程度、相、動きの最中、結果の残 存、経 験 ․ 完了