다니자키 준이치로와 중국

• 영문명: Tanizaki Junichirou and China
• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 오병우(吳秉禹, Oh, Byung-Woo)
• 간행물 정보: 『일본어문학』日本語文學 第51輯, 245~266쪽, 전체 22쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2010.11.30

국문 초록

日本の近代文学を代表する作家谷崎潤一郎は1910年代から1920年代にかけて所謂中国趣味の作品を多数発表した。特に発表された作品から考察すると氏は中国を賛美し、中国を憧憬し、中国の前に拝跪し、徹底した中国崇拝者だったに間違いないだろう。谷崎は1918年の第一回目の中国旅行が氏の創作意欲を刺激し、数多くの中国趣味の作品を発表する基盤となる。しかし、1926年の第二回目の中国旅行に出かけた以来、氏は中国趣味の文学を発刊する意欲を突然うしなったように見える。なぜ中国趣味の作品の原動力が失われたのであろう。谷崎が中国趣味の作品を発表した當時代には日本の文壇と画壇では中国への関心が高まり、中国を素材とした作品、美術作品が数多く誕生したことに注目する必要がある。

목차

1. 서 론

2. 본 론

결 론

키워드

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