본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

類義表現に関する一つの試み

이용수 9

영문명
A Study on the Synonymous Expressions in Japanese Language
발행기관
일본어문학회
저자명
閔祗英(민지영, Min, Ji-Young)
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第46輯, 133~154쪽, 전체 22쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2009.08.30
5,440

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

本稿では、中·上級レベルの日本語学習者のための語彙習得資料を構築する一環として擬音語·擬態語の個々の語の使い分けや、意味特徴を明らかにした。特に、類義関係にある「しっかり」「かっちり」「がっちり」「がっしり」を対象に、用例の分析を通じ、各々の語の持つ共通点と相違点を探った。その結果、「しっかり」「かっちり」「がっちり」「がっしり」というのは、「安定、密着、頑丈」というカテゴリーにより互いに関わりあっていることが分かった。また、意味特徴だけにととまらず、近似した文法現象、表現法など、全般的な特徴も考察できた。収集された用例を構造的な側面から分類すると、「しっかり」「かっちり」「がっちり」「がっしり」に「と」と結合し、また、付加的な要素なしで、用言(一般動詞)と結合して副詞として機能している。「~とした、~する、~した、~している」のように動詞の機能をする形式、用例は少々であるが、「しっかりもの、がっちりさ、がっちりや」のような一つの決まった形になっているものもあった。意味上では「しっかり」の場合は殆んど用いられ、「かっちり」は他の三つより制約が多かった。「かっちり」というのは、「がっちり」の異形態で、清濁音の対立による特徴をもって用いられており、「がっしり」と「がっちり」の場合は、共通の特徴も持っており、またやや異なった性質も持っていることが分かった。

목차

초록
1. 研究動機と目的
2. 問題提起
3. 類義語の概念及び辞典類の記述 
4.研究の方法
5.まとめと今後の課題
参考文献

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

閔祗英(민지영, Min, Ji-Young). (2009).類義表現に関する一つの試み. 일본어문학, 46 , 133-154

MLA

閔祗英(민지영, Min, Ji-Young). "類義表現に関する一つの試み." 일본어문학, 46.(2009): 133-154

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제