본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

近代日本語への流れ

이용수 20

영문명
The flow to the Modern Japanese
발행기관
일본어문학회
저자명
小林賢次(고바야시겐지, Kobayashi, Kenji)
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第46輯, 1~18쪽, 전체 18쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2009.08.30
4,960

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

日本語史の流れにおいて、特に室町時代を境として、古代語から近代語への大きな転換が生じた。その一つとして、条件表現の変遷についてみると、古代語における「未然形+バ」の形式による仮定表現に代わって、「已然形+バ」の形式が、恒常的·一般的な真理や習慣を表す用法を基として、 「仮定形」と呼ばれるものへと推移してきた流れを捉えることができる。 次に、「山高からず」のような形容詞の否定表現は、近代語においては、「山が高くない」のように、補助形容詞「ない」によって表現されるようになる。もともと「存在しない」という概念を表すものであった形容詞「無し」が、形式化․機能語化してきたものであり、文法化の現象として位置づけられる。 また、現代語の敬語動詞「おっしゃる」「いらっしゃる」の成立をみると、「(さ)せらる」から「(サ)シャル」へという助動詞の推移と関連するものであるが、「(サ)シャル」自体は現代語においては衰退しており、大きな流れの中で個々の現象の推移を捉えることの重要性が感得される。

목차

초록
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 「古代語」から「近代語」への流れ
Ⅲ. 条件表現の変遷
Ⅳ. 形容詞の否定表現
Ⅴ. 敬語「おっしゃる」「いらっしゃる」の成立
Ⅵ. おわりに
参考文献

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

小林賢次(고바야시겐지, Kobayashi, Kenji). (2009).近代日本語への流れ. 일본어문학, 46 , 1-18

MLA

小林賢次(고바야시겐지, Kobayashi, Kenji). "近代日本語への流れ." 일본어문학, 46.(2009): 1-18

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제