본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

国定教科書に対する文部省の態度

이용수 12

영문명
The Ministry of Education, Science and Culture’s Opinion on Textbook Compiled by the State
발행기관
일본어문학회
저자명
오수문(呉 秀文)(Oh, Soo-Moon)
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第57輯, 315~340쪽, 전체 26쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2012.05.30
5,920

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

敗戦を迎える直前に編纂された国定教科書は、軍国主義路線を進んでいた日本において戦機高揚の役割を与えられ、学生たちに戦争の正當性を教え込ませる装置として作用していた。日本は敗戦を迎えた後に連合国軍の手によって再建されることとなるが、教育を担當する文部省は実質的に日本を支配したアメリカによって再利用された。よって、戦後の教育をそのまま担當することとなった文部省は、戦後も教科書事業を施行し国定教科書を発行した。内容的には、戦前とは懸絶した民主主義的な内容になり、文部省は戦前への反省を踏まえたような教科書を編纂していた。しかし、アメリカは自由な教育の志向性から、国定教科書からの脱却を警告し、文部省は検定教科書制度へと移行していくのである。 本稿では、敗戦を境にしてその前後に編纂された文部省の国定教科書を分析し、またその後に国定教科書から転換されることとなった検定教科書に対する文部省の態度を分析することで、文部省に戦前への反省が存在したのか明らかにすることをその目的としている。

목차

はじめに
1. 戦前国定教科書の思想画一化
2. 戦後の国定教科書に見る思想画一化
3. 文部省の教科書への執着
結び
参考文献

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

오수문(呉,秀文)(Oh, Soo-Moon). (2012).国定教科書に対する文部省の態度. 일본어문학, 57 , 315-340

MLA

오수문(呉,秀文)(Oh, Soo-Moon). "国定教科書に対する文部省の態度." 일본어문학, 57.(2012): 315-340

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제