중국인일본어학습자의 조건표현 습득 연구

• 영문명: A Study of Learning as Conditional Expressions for Japanese Learning Chinese: Focused on「To·Ba·Tara·Nara」
• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 김선영(金宣伶)(Kim, Sun-Young)
• 간행물 정보: 『일본어문학』日本語文學 第57輯, 1~28쪽, 전체 28쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2012.05.30

영문 초록

中国人学習者を対象としてアンケート調査を行い、日本語の条件表現｢と·ば·たら·なら｣の使用様相を考察した。さらに、韓国人学習者と日本語母語話者との使用様相を対照分析して中国人学習者の条件表現の習得過程を考察した。その結果、中国人学習者における条件表現は初·中級レベルにはあまり習得が進まないが、中·高級レベルになると徐々に習得が進むことがわかった。なお、4形式の正答率を見ると、｢と｣が一番高い正答率を示し、韓国人学習者だけでなく、他の母語話者を対象とした先行研究の結果を支持して｢と｣は母語に関係なく習得しやすい項目だと言える。なお、中国人学習者は条件表現の習得時、母語の正·負の影響を受けている。つまり、予定用法｢たら｣は正の影響、確定の非過去用法｢と｣と｢なら｣は負の影響を受けているだろう。日本語母語話者の使用様相と比較した結果、日本語母語話者は一つの意味用法に様々な形式を用いているが、中国人学習者は一つの意味用法に一つの形式を用いる傾向が見られた。

목차

1. 서 론

2. 선행연구

3. 중국인 일본어학습자의 조건표현 습득상의 문제점과 가설

4. 조사 개요

5. 조사결과 및 분석

6. 결 론

참고문헌

키워드

중국인학습자 조건표현 의미용법 습득 모어의 正·負의 영향 中国 人学 習者 条 件表現 意味用法 習得 母語の正·負の影響