본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

日韓の福音書に現れた一人称代名詞の分析

이용수 12

영문명
Analysis of First Person Pronoun in the Japanese and Korean Evangel
발행기관
일본어문학회
저자명
원지은(元智恩, Won, Ji-Eun)
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第47輯, 75~96쪽, 전체 22쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2009.11.30
5,440

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

本研究では、日本語と韓国語の福音書に用いられた一人称代名詞の談話機能、使用頻度を分析し、使用頻度の差が生じる原因を考察した。一人称代名詞の談話機能は、元(2008)の分類に、一つの話題の中で視点の転換が行われたことを示す「視点転換」を加え、「対比」、「明示」、「話題導入」、「視点転換」、「強調」の五つに分類した。談話機能別使用頻度を調べると、「明示」が日韓両言語で最も多く、二番目に「強調」が多く用いられた。また、韓国語の福音書では日本語の福音書より一人称代名詞が多く 用いられた。その原因としては次のようなことが挙げられる。韓国語では身近な人につながり․所属を強調する傾向があり、日本語のように親族名称の使い分けをしていないことである。また、韓国語では語り手が相手にどのような行為をしたかを明示する傾向があり、依頼文で依頼主を明示する傾向があることである。韓国語では意志文の主語が明示されるのに対し、日本語では一人称代名詞に代わる代替表現(「「わが」、「自分」、「~と思います」など)が用いられたことを指摘した。そして、福音書別使用頻度を調べると、ヨハネの福音書で一人称代名詞が最も多く用いられている。ヨハネの福音書ではイエスのアイデンティティを明らかにするため、一人称代名詞が多用されていると考えられる。今後の課題としては、より多様なジャンルの談話における一人称代名詞を分析することが挙げられる。

목차

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

원지은(元智恩, Won, Ji-Eun). (2009).日韓の福音書に現れた一人称代名詞の分析. 일본어문학, 47 , 75-96

MLA

원지은(元智恩, Won, Ji-Eun). "日韓の福音書に現れた一人称代名詞の分析." 일본어문학, 47.(2009): 75-96

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제