학술논문
日本の大国化とネオナショナリズムに関する一考察
이용수 19
- 영문명
- A Study of a world power and neo-nationalism in Japan
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 권학준(権 学 俊, Kwon,Hak-Jun)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第47輯, 297~326쪽, 전체 30쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.11.30
6,400원
구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.
국문 초록
영문 초록
日本では、1990年代半ば以降「つくる会」が日本の右派運動․歴史歪曲運動をリードしてきた。「つくる会」は2005年の教科書採択率の低さをめぐって内紛のあげく分裂した。「つくる会」から分裂したグループは新たに「日本教育再生機構」「教科書改善の会」を設立したのである。その結果、扶桑社と自由社という2つの出版社から、非常によく似た内容の2種類の歴史教科書が出されるという事態を招き、自虐史観の克服を掲げる敎科書が2冊存在する異例の状態となった。また、教育基本法と学校教育法、学習指導要領などの改正によって「国家主義的」内容が歴史教科書にあふれるようになった。改正法律の一つの重點は、愛国心や道徳心․公共心․伝統․文化など国定の徳目を教育の目標としてしたことであり、この法律を通して国家が心まで管理する、さらに奉仕活動や「日の丸․君が代」の強制などを通じて国家に従順な人間を育成できるようになったのである。この法律がすべての学校の教育内容を統制する役割を果たすことになっている。この影響で2009年檢定に合格した「つくる会」の歴史教科書(自由社)も日本の侵略․加害を否定し、日本人の歴史認識․戦争認識を歪める内容になっている。むしろ怖いのはこの運動そのものよりも、その出現が示した現代日本社會の心の闇である。幻想の希望を集めて膨れあがってゆく、無定形なナショナリズム運動と日本社會。より怖るべきナショナリズム運動が出現する可能性は決してゼロではない。
목차
해당간행물 수록 논문
- 慾望과 無慾의 내러티브
- 「故事来歴に基づくタイプ」の日韓両国語の対照分析
- 談話構造에서 본 主題省略의 要因
- 敬語教育におけるシナリオ学習の効果
- 韓國近代文學과 石川啄木
- 동물예화에 도입된 천황제가족국가관
- 北村透谷의 精神史
- 日本における保育所制度と家族主義
- 일제 강점기 『초등국어』를 통해 양산되는 예비전사들
- 朝鮮開化における金玉均と福沢諭吉の相互認識
- 日本の大国化とネオナショナリズムに関する一考察
- 가네코 미쓰하루의 『인간의 비극』론
- 韓国の日本語学における日韓対照研究について
- 教育基本法改正に関する一考察
- 日韓の福音書に現れた一人称代名詞の分析
- 한일 고대사회에 나타난 이혼의 양상고찰
- 일본사회의 일생의례와 증여교환
- 日本語教育から見た待遇表現の日韓対照研究の問題点
- 『日本靈異記』 승려박해담의 유형과 특색
- 일본어의 통사적으로 애매한 문의해소와 인토네이션 구조
- 일본어문학회 회칙 외
- 小杉未醒「韓の老臣に代って舊王城に懐古の情を賦す」についての考察
- 泉鏡花「星あかり」論
- 日本語의 受動과 意志의 相關關係 分析
참고문헌
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!