학술논문
가고시마에 남은 임란유적에 관한 연구
이용수 131
- 영문명
- A study on historic relics of Imran war in Kagosima
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 노성환(魯成煥, No Sung-Hwan)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第44輯, 411~436쪽, 전체 26쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.02.20
5,920원
구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.
국문 초록
영문 초록
鹿児島には壬亂と丁酉倭亂の痕迹が多く残っている。朝鮮人の捕虜が3万7百餘人もいたと言われる。その中では陶工のみならず、各種多樣な階層の人々がいたのであろう。彼らの中では朝鮮に帰って來た人たちはそれほど多くない。その中、奴隷に近い身分で生活している人が居れば、兵術を身につけて島津の兵士になった人たちも居る。それから自分の技術を生かして農商工業に從事した人もいた。鄭宗桓のように樟腦を發明して鹿児島の産業發展に大きく貢献した人もいた。高麗町と高麗餅は彼らによって生まれた鹿児島の特産物である。
今はなくなったが、嘗ては鹿児島城の前には、朝鮮人の首と鼻と耳などを埋めて戰利品として利用したこともあったし、島津家の高野山の墓域にも彼らが切り取った朝鮮人の靈魂を慰勞するという大義名分のもとに慰靈碑をたて自分達の戰果を自慢している。
このように朝鮮に多大の被害を及ぼした彼らにも戦争の傷がないわけではない。川内市の想夫戀という民俗踊りと磯庭園の猫神社がそれである。そして鹿児島には朝鮮日日記,朝鮮征伐記、征韓錄など壬亂と丁酉倭亂と關連している史料が多く残っている。このような史料は豊臣秀吉が起こした朝鮮侵略戰爭を日本人がいかに評價し、認識しているのかを理解するのに貴重な資料に違いない。これからこれに対する檢討も切實に要求される。
목차
1. 머리말
2. 가고시마의 임란포로
3. 임란포로가 남긴 유적과 유물
4. 가고시마에 남은 임란의 상처
5. 가고시마의 임란사료
6. 마무리
참고문헌
해당간행물 수록 논문
- 在日コリアン文学に表れたディアスポラの様相と意味
- 일본가족사회학의 문제
- 借用語の音韻構造とアクセント
- 가고시마에 남은 임란유적에 관한 연구
- 朝鮮教育令と「国語」教科書に反映された 日本の「国語」政策理念
- 『箱男』の空間性
- 芥川龍之介「秋」論
- 1930년대 김두용의 반파시즘 프로문예운동의 세 방향
- 일본어 「ネ」와 한국어 ‘지’ ‘구나’ ‘네’의 모달리티 지향성
- 학부과정 한일통번역수업의 방향성 연구
- 複合動詞の意味分析と韓国語との対応関係
- 幸徳秋水の社会主義に関する考察
- 倭人語 「卑彌呼」에 대한 再解釋
- 하카타기온야마카사(博多祇園山笠)의 조직과 운영
- 情報フィルターとしての翻訳
- 日本語の意味的結合関係研究
- 翻訳文における副詞の対応について
- 『螢川』の雪と家族
- 日本語の外来語表記に見られる母音の特徴
- 主語의 省略과 顯現
- 敬語接頭辞「お·ご」を用いた敬語の使用様相に関する一考察
- 회보 외
참고문헌
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!