학술논문
接続詞 「従って」と「そこで」
이용수 14
- 영문명
- A Comparative Study of “SHITAGATTE” and “SOKODE”
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 김양선(金良宣)(Kim, Yang-Sun)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第56輯, 1~26쪽, 전체 26쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.02.28
5,920원
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국문 초록
영문 초록
「従って」は「従う」から派生したことが原因だからか、基本的に前件の根 拠に基づき後件の結論に繋ごうとする機能が内在しているようである。そのため、「従って」の意味․用法は、前件の根拠に基づき後件の内容を論理 的に説明する「根拠→説明」と、前件の根拠に基づき後件に話者の主張を展開する「根拠→強調/主張」の二つに分けられる。前者は、主に第三者のことが話題になりがちであるため、後件の文末は無標の断定表現が多いのに対し、後者は、主に話者の専門的な関心分野や話者「私」の意見等が話題になるため、後件の文末は「わけはない/わけではない」、「~ば~[e]ない」、「~なければならない」等のような話者の判断表現が表われやすいのである。
一方「そこで」は場所の指示代名詞「そこ」が使われているからか、基本的に前件を新しい場面や状況へと導いて行こうとする「転換」の機能が内在しているようである。そのため、「そこで」の意味․用法は、前件とは違った新たな視点や側面からの情報提供や説明を行う「根拠→新たな情報」と、前件とは違った新たな選択や主張をしようとする「根拠→新たな提案․主張」とに分けられる。前者は、前件とは違った新たな視点や別の側面からの情報提供や説明を行っている場合なので、主に第三者のことが話題になり、後件の文末は無標的な表現が多い。一方後者は、後件の文末の有標的な表現ー「~たらいいなあ」「~しよう」「~べき」「~作れ」「~たい」「~てください」等、「提案する」「紹介する」のような提案、希望、「+疑問詞」の疑問提示、「問題点․問題」への指摘、依頼、命令等の表現―と共起しやすい。
목차
1. はじめに
2. 「従って」「そこで」の意味 · 用法
3. まとめ
用例出典
参考文献
해당간행물 수록 논문
- 接続詞 「従って」と「そこで」
- 『校正再刻とがのぞき規則』の改訂意図
- 日韓の応援 · 激励のことばに関する一考察
- 『여자의 일생(女の一生)』에 나타난 구원에 관한 고찰
- 일본의 산업관광에 대한 현상과 추진방향에 대한 연구
- ‘必ず’의 의미와 의사소통 기능
- 한 · 일 양국의 음식관광 세계화 전략에 관한 고찰
- 平安貴族の結婚と身分意識
- ディアスポラ信仰共同体における 女性学的な考察
- 蕙園 · 申潤福の美人風俗画をめぐる一考察
- 전전의 아시아 국책영화에 대한 재조명
- 온라인 일한번역 교육방식과 학습효과
- 日韓接触場面の同学年初対面会話におけるスピーチレベル決定
- 韓日 兩國의 官報를 통해서 본 中等敎育政策 연구
- 역사물『요시쓰네(義經)』의 장르별 표현양상의 비교고찰
- 현대 모계가족의 탄생
- 日帝强占期『國語讀本』에 投影된 軍事敎育
- PBL(Problem-Based Learning)을 적용한‘日本語漢字敎育’에 관한 연구
- 일본어 「シテイル」의 연구사
참고문헌
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