근대 일본 식자층과 신문 미디어의 계층성 연구

• 영문명: A Study on the Readership of Christian Newspapers during the Enlightenment Period
• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 김성은(金成恩)(Kim, Sung-Eun)
• 간행물 정보: 『일본어문학』日本語文學 第54輯, 135~152쪽, 전체 18쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2011.08.30

영문 초록

本稿は近代日本の識字普及による読書環境の変化とキリスト教の受容階層を分析し、キリスト教新聞の読者層を明らかにしようとしたものである。その結果、新聞という文字メディアは非識字層に直接届くことができず、識字層や準識字層を媒介にして音声でしか伝わらないという限界を持っていたことが明らかになった。特に『七一雑報』は漢字カタカナ交じり文で書かれ、準識字層を読者として取り込むに至らず、その読者層は識字層に限られたものであった。さらに、明治初期キリスト教を受け入れた階層が士族、青年、男性、中産階層であることに伴い、キリスト教新聞である『七一雑報』の読者層は創刊号の意図とは離れ、識字層が読者の多数を占めることになったのである。

목차

1. 머리말

2. 근대 일본의 독서환경 변화

3. 음독의 실태

4. 식자계층과 미디어의 계층성

5. 기독교 수용 계층과 독자층

6. 맺음말

참고문헌

키워드

기독교신문 독자층 식자층 사족 칠일잡보 キリスト教 新聞 読 者層 識字層 士族 七一雑 報