일본 괴담물의 공간속 각성(覺醒)과 몽환(夢幻)구조의 의미에 관하여

• 영문명: 日本怪談物の空間の中での覚醒と夢幻構造の意味について
• 발행기관: 한일일어일문학회
• 저자명: 박희영(朴熙永)(Park, Hee-Young)
• 간행물 정보: 『한일어문논집』한일어문논집 16권, 125~141쪽, 전체 17쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2012.08.31

영문 초록

日本の怪談の中にももちろん、現実空間と異空間の間の境界というのは、設定されていることは予想できる。現実空間の中の人々は異空間に対して様々な想像をしながら、知らないから行くことができない空間である異空間について限りなくあこがれや不安をともに感じながら、そこの考えをして認識しようとした。これを反映したものが日本の怪談物だと言えるだろう。怪談物の内容は怪奇的で幻想的なものであったが、人々は異空間をめぐる物語中の現実空間で味わうことができなかった限界を克服し解決していこうとした。異空間を想定することで、人間は自身の世界を築き上げてきたものといえるだろう。したがって、境界を越えた現実空間と異空間の間を巡る怪奇の構造を通して怪談物の現実空間と異空間との間の設定、覚醒と夢幻の構造などを調べることができた。

목차

1. 들어가며

2.「무오노리교(夢応の鯉魚)」속의 각성과 몽환

3.「아사지가야도(浅茅が宿)」속의 두 현실공간의 의미

4.「기비쓰노가마(吉備津の釜)」의 괴기의 구조

5. 각성과 몽환의 반복구조 괴담「쟈세이노인(蛇性の婬)」

6. 마치며

参考文献

키워드

怪奇 異空間 覺醒 境界 mystery different space awakening boundary