조선통신사에 제공된 육식요리 고찰

• 발행기관: 한일일어일문학회
• 저자명: 이수경
• 간행물 정보: 『한일어문논집』한일어문논집 10권, 263~283쪽, 전체 21쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2006.12.31

영문 초록

朝鮮通信使が制度的にその名称や性格などが定着されたのは朝鮮中期、壬辰倭乱(文禄ㆍ慶長の役、1592~1598)以後、豊臣政権の朝鮮侵略失敗による没落とともに出帆した江戸の徳川幕府と供にする。当時肉食が盛んであった朝鮮と肉食が禁忌の食品とした日本との食文化比較という側面で重要な意味を持つし、朝鮮の肉食文化が日本の食文化にどのような影響を及ぼしたかがうかがえる手掛かりになると思われる。 朝鮮通信使の接待ㆍ饗応は、三使、上上官、上官、中官、下官など、身分に合わせて行われた。また、食材料の提供も身分に合わせて提供きれた。朝鮮通信使の使節団には、約6ヶ月にわたる長い旅程であったため、使節団の食事を担当する料理師「刀尺」と肉食材料を処理する「屠牛匠」という遂行員があった。彼らは朝鮮通信使が泊まる行き先で日本人の料理師とともに食事を準備した。そのため朝鮮の料理は、彼らとともに料理を準備する日本人の料理師にも伝えられ朝鮮の食文化が自然に伝えられるようになったと想定される。

목차

〈要旨〉

1. 들어가기

2. 조선통신사에 제공된 육식재료 고찰

3. 조선통신사와 육식요리

4. 맺음말

【참고문헌】

키워드

조선통신사 육식요리 육식재료 식문화비교 육식요리의 의미