학술논문
アニメーションを利用した生活文化教育
이용수 32
- 영문명
- The Way of Select Contents of Animation that Study Life Culture
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 나고마리(奈呉 真 理)(Nago, Mari)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第55輯, 25~48쪽, 전체 24쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.11.30
5,680원
구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.
국문 초록
영문 초록
本稿では「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「あたしンち」を考察対象にして、生活文化を学習する際におけるコンテンツ選択の指針を示した。この指針は、情報の質と量によるコンテンツの分類を柱とする。その内、日本的な事情という根拠を問う情報の質の問題は、異文化学習において最も重要な観点である。日本的な事情が希薄な慣習では、表面上の異なりのみに注目することになり、原因としての社会状況や文化の学習にまでは至れないからである。また、授業を構成できる豊富な慣習の有無を問う情報の量の問題は重要ではあるが、ある程度調節が可能な問題である。
次にこの指針で選択したコンテンツを使用し、異文化理解を目的とする授業を行った。その結果、教師の作成したリストと学習者の理解には一致とずれが生じた。このずれは、教師がコンテンツ上の描写にまで注目できていなかったことを反映している。従って、コンテンツ選択の観点とリスト作成には、情報の質と量に加えて、コンテンツ上の描写の問題を含めなければならないことがわかった。
목차
1. はじめに
2. 考察対象と先行研究
3. 「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「あたしンち」
4. 生活文化が学べるコンテンツ
5. 授業への利用と補強
6. まとめ
参考文献
해당간행물 수록 논문
- 天草本ㆍ国字本『伊曾保物語』에 나타난 原因ㆍ理由表現에 관한 일고찰
- 도손의 근대시와 워즈워스의 「영생불멸의 암시」
- 日本語 漢語動詞의 韓国語 対応樣相 研究
- 안용복의 울릉도 도해의 배후
- 類義副詞의 意味分析
- 「依頼」および「勧誘」における「断り」表現の考察
- 青木洪の日本語文学少考
- 하세가와 시로의 『시베리아이야기』 분석
- 후나코시 기친을 통해 본 한ㆍ일 무도 관련성 연구
- 靖国問題から見る人を神に祀る習俗
- 한일 고대의 혼인제와 여성
- アニメーションを利用した生活文化教育
- 男女別と年代別に見た日本の社会人の第三者敬語
- 平安時代 文学作品에 나타난 結婚様相考察
- 石橋湛山의 日中關係 認識과 國益觀
- 일본어의 ‘아마에(甘え)’의 기능에 대한 고찰
- 説得戦略としてのエートスを高める方法
- 誘い発話文の述部の表現に関する一考察
- 다자이 오사무(太宰治)의 「혹떼기(瘤取り)」 론
- 식민지의 기억과 일본 현대 아동문학
- 談話標識としての「それが」と「그게」
- 日本語の「気」に関することば
- 경어 「おvになる」와 「vれるㆍられる」의 사용실태분석
- 透谷가 본 物質文明의 危機
- 일제강점기 〈조선맞춤형〉 차별교육
- 일제말기 『國語讀本』의 교화로 변용된 ‘어린이’
- 中世伊勢物語注釈の思想的基盤
- 20세기초 재조일본인의 문학결사와 일본전통 운문작품 연구
- 「沈黙と疲労の美学」
- 戦後日本経済の高度成長研究
참고문헌
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!