학술논문
談話標識としての「それが」と「그게」
이용수 49
- 영문명
- A Study on the Discourse Markers ‘sorega’ and ‘geuge’
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 김은숙(金銀淑)(Kim, Eun-Sook)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第55輯, 1~24쪽, 전체 24쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.11.30
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국문 초록
영문 초록
本研究は「それが」と「그게」の談話標識としての機能の対照研究である。
今回の「それが」と「그게」の対照研究を通じ、「それが」と「그게」は指示代名詞より出発し、接続詞的な用法、談話標識としての用法へとその用法が拡大しているという共通点を持ちながら、意味の面においては少々相違点を見せていることが分かった。接続詞的な用法では「逆接」「意外性」という意味を、談話標識としての用法では「ためらい」「話題の再提示」「時間かせぎ」「内容の追加ㆍ深化」「呼び掛け」の意味を対照し、「それが」のほうが「그게」より多様な用法で使われていることも分かった。
より円滑なコミュニケーションを遂行するために意図的に用いられる談話標識というのはネーティブでない話者にとっては習得しにくく、なお、使いにくい表現である。韓国人の日本語学習者が談話標識「それが」を方略的に使えるようになるためには「それが」についての学習は必ず必要なのである。しかし、日本語教育現場で談話標識はあまり取り上げられていないようである。これから、日本語や韓国語の教材および辞書に本研究の結果を含んで談話標識の意味用法がより多く取り上げられることを期待する。
목차
1. はじめに
2. 「それが」と「그게」の用法
3. 談話標識「それが」と「그게」の意味
4. おわりに
参考文献
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- 안용복의 울릉도 도해의 배후
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- 한일 고대의 혼인제와 여성
- アニメーションを利用した生活文化教育
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참고문헌
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