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학술논문

韓國人日本語學習者の授受の補助動詞の習得について

이용수 51

영문명
A Study on the Acquisition of Japanese Benefactives Constructions by Korean Learners of Japanese
발행기관
일본어문학회
저자명
魚秀禎(어수정)(Eo, Soo-Jeong)
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第53輯, 103~118쪽, 전체 16쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2011.05.30
4,720

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1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

日本語において「~てくれる」「~てもらう」のような補助動詞の語形は一般に生活のなかでかなりよく使われる表現であるが、韓國人の日本語學習者にとって授受の補助動詞についての學習は非常に難しい。それに敬語的な要素が加えられた語形、たとえば「~ていただく」「お~になっていただく」「お~いただく」「~(さ)せていただく」の語形について學習する際には、ほとんどの日本語學習者がかなりの戶惑いを感じ、理解に苦しむ。そこで、本稿では、韓國人の日本語學習者を對象とし、敬語的な要素が加えられた授受の補助動詞の「~てくださる」系や「~ていただく」系、そして「~(さ)せていただく」系の語形ついての理解度を調査し、またそれを使い分けるための基準を提示する。 本稿では、韓國人の日本語學習のなかで敬語的な要素が加えられた補助動詞について的確に理解し、それを使い分ける學生の割合は1割を超えないことを明らかにし、「~てくださる/いただく」系と「~(さ)せてくださる/いただく」系の語形を使い分ける基準を提示した。まず、「~てくださる」系と「~ていただく」系を使い分ける際の基準として恩惠の与え手が主語になる場合には「~てくださる」を、恩惠の受け手が主語になる場合には「~ていただく」を用いることを論じた。また、「~て」系と「~(さ)せて」系の使い分けは行爲の主体が誰かによって決まるという判斷基準を明らかにした。すなわち、行爲の主体が恩惠の与え手である場合には「~て」を、行爲の主体が恩惠の受け手である場合には「~(さ)せて」を用いる。

목차

1. はじめに
2. 先行硏究
3. 調査の槪要
4. 授受の補助動詞の語形と敬度の高さ
5. 「~てくださる」と「~ていただく」の使い分けの基準
6. 「~てくださる/いただく」と「~(さ)せてくださる/いただく」の使い分けの基準
7. 分析結果
8. 日本語敎育への提言
9. おわりに
參考文獻

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魚秀禎(어수정)(Eo, Soo-Jeong). (2011).韓國人日本語學習者の授受の補助動詞の習得について. 일본어문학, 53 , 103-118

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魚秀禎(어수정)(Eo, Soo-Jeong). "韓國人日本語學習者の授受の補助動詞の習得について." 일본어문학, 53.(2011): 103-118

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