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원인ㆍ이유의 접속조사 「から」 「ので」의 한국어 대응연구

이용수 134

영문명
발행기관
일본어문학회
저자명
김선영
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第67輯, 19~48쪽, 전체 29쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2014.10.31
6,280

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1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

本稿では、原因ㆍ理由の接続助詞「から」「ので」と韓国語との対応関係を考察するために日本の小説とその韓国語の翻訳本を対照分析した。なお、「から」「ので」の文体及び意味用法による使用様相も考察した。その結果は次の通りである。まず、「から」は書き言葉と話し言葉との両方によく使われるが、話し言葉の方にさらに用いられる場合が多かった。一方、「ので」は主に書き言葉でよく使われていた。二つ目は、「ので」は事態や行為の原因ㆍ理由用法に主に用いられているに対して、「から」は文末用法、事態や行為の原因ㆍ理由用法など幅広く用いられていた。つまり、「から」の方が 「ので」より意味用法が広いと言える。三つ目は、韓国語との対応関係を見ると、「から」は「-니/-니까」と、「ので」は「-아/어(서)」と主に対応していた。これは意味用法と文法制約が「から」と「-니/-니까」、「ので」と「-아/어(서)」が類似しているからだと考えられる。この点を韓国人日本語学習者に認識させれば「から」「ので」の使い分けに役立つだろう。

목차

일본어요약
1. 서론
2. 선행연구
3. 「から」 「ので」의 사용양상
4. 「から」 「ので」의 한국어 대응관계
5. 결론
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