본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

ヤタガラス伝承に関する一考察

이용수 16

영문명
발행기관
일본어문학회
저자명
洪聖牧
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第63輯, 329~348쪽, 전체 19쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2013.11.30
5,080

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

ヤタガラスは、神武天皇の東征神話のなかで、先導役として登場する鳥である。神武東征伝承で活躍したヤタガラス、すなわち「烏」は、様々な民間伝承や熊野大社の例から、古くから日本人の生活に深くかかわりを持つ鳥として認識されていて、太陽の中の三足の烏が住むという大陸からの伝承の影響もあって、だからこそ神話の中に神の使いとして大きな役割を担う霊鳥として登場するようになったと考えられる。 ヤタガラスを祖先神として奉ずる鴨氏は、大和国と山城国にわたり大きな勢力をもった豪族であった。大和盆地に新しく登場した新王権(河内王朝)は、旧豪族を吸収あるいは滅ぼして新しい政権をつくっていく中で、大勢力をもった鴨氏は無視できない存在であったゆえに、鴨氏の祖先であったヤタガラスをあげて皇祖神アマテラスと結びつけたと考えられる。しかし中国の「太陽の中に住む三本足烏」という思想が伝来してから、ヤタガラスも単なる烏ではなく、太陽との関連を考慮するようになり、それが『古事記』と違って『日本書紀』のヤタガラスは太陽神アマテラスが遣わしたと記されるようになったのではないかと思われる。だからこそヤタガラスは鴨氏から離れ、大和王権側の存在として重視されるようになったと考えられる。

목차

일본어요약
1. はじめに
2. 古代日本の烏信仰
3. 韓中日三国の三本足烏
4. ダカキノカミとヤタガラス
5. ヤタガラスと鴨氏
6. 結び
参考文献

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

洪聖牧. (2013).ヤタガラス伝承に関する一考察. 일본어문학, 63 , 329-348

MLA

洪聖牧. "ヤタガラス伝承に関する一考察." 일본어문학, 63.(2013): 329-348

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제