학술논문
조선시대 차 문화의 일고찰
이용수 202
- 영문명
- 발행기관
- 한일일어일문학회
- 저자명
- 尹道心
- 간행물 정보
- 『한일어문논집』한일어문논집 12권, 209~223쪽, 전체 15쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2008.12.31
4,600원
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국문 초록
영문 초록
韓半島に茶が伝わったのは三国時代だと言われているが、『三国史記』や『三国遺事』に現れる茶に関する記述は、寺院を中心に僧侶にまつわる話であって、喫茶が儀礼と関係して用いられていた様子が窺われる。朝鮮時代には崇儒廃仏政策により国教が儒教であったために仏教的な喫茶の風習も多くは破棄きれておる。しかし、朝鮮時代の茶の文化は寺院や王宮や兩班家では崇儒廃仏政策に構わず続けて飲んでいたので南方の沿岸部などで僅かながらも茶が生産きれていた。なお茶の品種に対しては、在来種を「韓国野生茶」と呼んでいる。
明治初期の農学者として名高い津田仙は、津田の農学と朝鮮との直接的な関係が掘り起こされている。津田が朝鮮の農業問題に関心を寄せるようになったのは、一八八一年の前述の安宗洙との出会いからであった。安宗洙は津田から貰った『農業三事』を元にして『農政新編』を発刊した。彼が津田の『農業三事』を翻案したのは、新しい農業技術とともに農民を下からの開化させるという考えに適っていたからだろう。また安宗洙は津田からキリスト教と新農法をともに浸透きせるという考えも受け入れていた。なお、津田の農務社の設立は直接朝鮮に渡り茶の普及など「新農法」を指導したことが読み取れる。
목차
〈要旨〉
Ⅰ. 서론
Ⅱ. 본론
Ⅲ. 결론
【参考文献】
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참고문헌
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