다카무라 고타로(高村光太郞)의 예술 평론에 나타난 「생(生)」의 의미

• 발행기관: 한일일어일문학회
• 저자명: 이수경
• 간행물 정보: 『한일어문논집』한일어문논집 12권, 155~169쪽, 전체 15쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2008.12.31

영문 초록

高村光太郎は1906年にフランスから帰国すると、「生(la vie)」の語を鍵に芸術論評を活発に発表して行く。この「生(la vie)」は当初、作品の内容に関わっているようになる。この経緯には、西洋の思想と日本の伝統の間で自らの芸術観を確立しようとした高村光太郎の模索の一面が窺われる。その「生(la vie)」をめぐる様々な彼の論評を通して彼の芸術観を捉えてみようとする。

목차

〈要旨〉

1. 들어가기

2. 「생(生)=la vie」

3. 「생명=la vie」과 「생활=la vie」

4. 「생(la vie)」와 「생(いのち)」

5. 나가기

【参考文献】

키워드

다카무라 고타로 생 예술평론 생명ㆍ생활 예술관 高村光太郞 Takamura Kotaro la vie art criticism Life outlook on art