학술논문
俳句(하이쿠)と宗敎
이용수 8
- 영문명
- 발행기관
- 한일일어일문학회
- 저자명
- 本郷 民男
- 간행물 정보
- 『한일어문논집』한일어문논집 12권, 191~207쪽, 전체 17쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2008.12.31
4,840원
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국문 초록
영문 초록
本稿は歴史的必然性や寺院の関与などの枠組みから考究することを意図した。
古代の仏教は国家仏教であったが、江戸時代(1603~1867)の仏教は民衆を直接に支配した。寺は市役所の出張所であり、檀家として住民登録きせられた。墓地が寺院に設けられることが多く、葬儀や法要は旦那寺(단나데라)で行われた。
寺は学校でもあり、寺子屋(데라코야)として初等教育を担当したばかりでなく、生涯教育の場でもあった。また各種の民俗芸能が寺から生まれた。すなわち守は教育や文化を指導し普及させる中核であった。念仏踊りが各種の芸能の源泉となり、中には芭蕉のための風羅念仏(후으라넨부쓰)きえ生まれた。
寺は年中行事を主催し暦(달력)と言える。季語を必用とする俳句は、暦としての寺と密着していた。寺は娯楽施設であり、大きな寺は今日のテーマパークであった。御師(오시)や先達(센다쓰)や講によって団体での参拝が普及し、誰でも参加てさるようになった。
本稿では俳句と宗教の関係を示す資料として、俳額(하이가쿠)を利用した。俳額に着目した研究は、まだ極めて希であろう。
목차
〈要旨〉
1. 初めに
2. 寺は洞事務所だった
3. 寺は学校だった
4. 寺は暦だった
5. テーマパーク团体旅行
6. 終わりに
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참고문헌
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