학술논문
日本語ディベート大会実践報告
이용수 2
- 영문명
- 발행기관
- 한일일어일문학회
- 저자명
- 諏訪昭宏
- 간행물 정보
- 『한일어문논집』한일어문논집 12권, 83~107쪽, 전체 25쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2008.12.31
5,800원
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국문 초록
영문 초록
その様々な教育効果から、英語教育では盛んに授業への導入ならびに各種大會が開かれているデイベートであるが、日本語教育におけるその報告はまだ少ない。ただ、台湾では2005年度から日本語による全國大會が毎年開催きれ、ディベートに對する認識が高まっている。しかし、韓國ではいまだに大學間におけるディベート大會は報告されておらず、その教育効果も得られていないのが現状である。ゆえに、まずディベート大會を開催することでより多くの人にディベートを体驗してもらい、その効果を感じてもらう必要がある。そこで、本稿ではディベートの簡單な說明と、各種大會例を紹介、さらに2つの大學對抗で行ったデイベート大會とそのアンケート調査をもとに、今後、韓國內でデイベート大會を行うにあたっての可能性と問題点に触れた。その結果、十分なディベート學習ㆍ練習環境ではなかったにも關わらず、十分な効果が得られ、今後の大會を行うにあたっての希望と課題を得ることができた。
목차
〈要旨〉
1. はじめに
2. ディベートとは
3. 各種ディベート大会の実例
4. 釜山外大ㆍ大邱外大によるディべート大会について
5. アンケート結果
6. まとめと今後の課題
【参考文献】
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참고문헌
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