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학술논문

日本語と韓国語の「母音の無声化」

이용수 15

영문명
발행기관
한일일어일문학회
저자명
金京貞
간행물 정보
『한일어문논집』한일어문논집 8권, 13~23쪽, 전체 11쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2004.12.31
4,120

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1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

日本語の音声学的な面で、「母音の無声化」現象は日本語の特色の一つになるほど重要である。しかし、韓国語を母語とする日本語の学習者にとって「母音の無声化」は的確に発音されない傾向がある。ここではこの「母音の無声化」が韓国入学習者に発音しにくい理由を探していきたいと思う。 音声的実現に対する音韻的解釈においては的確な調査を伴わずにはいけないのだが、ここでは先行研究の整理とそれに基づいた仮説だけを方法とした。一般に、「母音の無声化」というのは有声母音が無声の子音に囲まれた環境で母音が無声化する現象を指している。それで、一次的に両国の母音を観察する必要がある。で、「両国の母音の体系」を考察してみたら、両国の母音の調音的な差がみえて、韓国人話者が日本語の「母音の無声化」に敏感でない理由のーつとなった。母音を囲んだ子音環境においても考察すべきだが、それは後の課題にしてその次は、日本語の音声的実現に全般的に影響していると思われる「アクセント」との関係を考えてみた。藤本の研究(2004)ー「母音の無声化」は東京方言では多く近畿方言では少ないとされるが、アクセント条件を備えると東京方言話者と同程度の無声化の頻度を示す者が大阪方言話者に多くいることを明らかにした研究ーからみると韓国語話者の母音の無声化の発音も同じにアクセントに大いに関与することが推測できた。 韓国語を母語とする日本語学習者に日本語の発音の中「母音の無声化」を指導するときは、両国の母音体系の差とアクセントの差を考えながら指導するともっと効率的な教授になると思われる。

목차

〈要旨〉
0. 問題の提起と考察の方法
1. 両国の「母音の無声化」
2. 両国の母音体系の違い
3. 両国のアクセントの違い
4. まとめ
【引用文献】

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APA

金京貞. (2004).日本語と韓国語の「母音の無声化」. 한일어문논집, 8 , 13-23

MLA

金京貞. "日本語と韓国語の「母音の無声化」." 한일어문논집, 8.(2004): 13-23

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