본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

古事記神話における英雄の描き方

이용수 41

영문명
How to Describe Heroes in the Myth of ‘Kojiki’- Focused on God of Ohokuninusi
발행기관
일본어문학회
저자명
최원재(崔元載)(Choi, Won-Jai)
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第59輯, 397~412쪽, 전체 16쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2012.12.31
4,720

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

本稿は、古事記に見える大国主神を中心に古事記神話における英雄の描き方の特徴を見いだそうとしたものである。その結論として次のような三点に要約できる。 一つ目に、少年でありながら優しくて知恵を持った英雄として書かれている。弱い者に意地悪をする兄弟の八十神とは違って、オホナムチは正しい治療法で素兎の皮膚を元の状態に回復させるという、優しさと知恵を兼ね備えた存在として描かれている。 二つ目に、多くの苦難に遭いながらも、それをものともせずに次々と切り抜けていく不死神として書かれている。最初は弱者に過ぎなかったオホナムチが、死と再生を繰り返しながら、いくつかの試練を克服たり、自分の住む世界とはまったく異なる別の世界への旅を無事に終えて帰ってきて王者の資格を獲得したりして、偉大な王者として変身を遂げる。これは古 事記がオホナムチに王権の資格を与えるためにわざわざ死と再生の話型を用意して新たな英雄を作り出していったのではないか。 三つ目に、オホクニヌシの助力者として女性が登場することである。オホクニヌシが危険な目にあった時、母神をはじめ、多くの女性の助力によって様々の試練を克服することができる。おそらくその背後には女性に象徴される大自然の生命力の守護がなければならないという観念があったのではないか。

목차

一、はじめに
二、「知恵者」としてのオホクニヌシ
三、苦難に遭うオホクニヌシ
四、オホナムチからオホクニヌシへ
五、英雄の助力者としての女性
六、結び
参考文献

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

최원재(崔元載)(Choi, Won-Jai). (2012).古事記神話における英雄の描き方. 일본어문학, 59 , 397-412

MLA

최원재(崔元載)(Choi, Won-Jai). "古事記神話における英雄の描き方." 일본어문학, 59.(2012): 397-412

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제