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학술논문

彌·爾의 古音에 대한 硏究

이용수 42

영문명
A Study on Sino-Japanese Ko-on of 彌·爾
발행기관
일본어문학회
저자명
조대하(趙大夏)(Cho, Dai-Ha)
간행물 정보
『일본어문학』日本語文學 第59輯, 179~194쪽, 전체 16쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2012.12.31
4,720

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1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

日本漢字音は、どの時代、どの地域の中国音が反映されたかによって、各々異なる音形が存在する。韓国と日本は仮借方式に基づいて中国音を借用、自国語を表記していた。そこで漢字音で記録された古代日本語を明らかにするためには、借用になった中国音の究明が先に行われるべきである。推古朝遺文には人名·官職名など、當時の日本語を漢字音で表記した記録があ り、それを字音仮名と称する。それから、その漢字音は、中国上古時代の漢字音が母胎になったている、いわゆる古音と言われている。しかし、中国上古時代といってもかなり長い期間なので、古音には上古時代の中で、どの時代の中国語音が反映されているのかについては、学者によって説を異にしている。本稿では推古朝遺文の字音仮名の中で「彌」字と「爾」字を対象にして、その古音を究明し、それを手がかりにして、推古朝當時の漢字音の使用状況についても考察してみた。 その結果、「彌」と「爾」は、推古朝遺文など日本古音資料に、中心母音が/-a-/に転写された例はないが、/-e-/と/-i-/に転写されたれ例はがある。これは「彌」と「爾」は上古音の歌部から分かれたのではなく、脂部から分かれたことを示唆する。そして「彌メ」のような字音仮名は東漢時代以前の中国音を反映で、「彌ミ」と「爾ニ」は東漢時代以後の中国音を反映したのである。このようなことから、推古朝遺文に用いられた字音仮名の漢字音には、呉音·漢音のように新旧層の字音が存在していたと結論づける。

목차

1. 序論
2. 中國上古音과 日本古音
3. 推古朝遺文에 사용된 字音仮名
4. 結論
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조대하(趙大夏)(Cho, Dai-Ha). (2012).彌·爾의 古音에 대한 硏究. 일본어문학, 59 , 179-194

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조대하(趙大夏)(Cho, Dai-Ha). "彌·爾의 古音에 대한 硏究." 일본어문학, 59.(2012): 179-194

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