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학술논문

植民地 時期 朝鮮 社會의 外地 認識

이용수 147

영문명
Colonial Korea’s Recognition of Other Territories of Japanese Empire-Analysis of Korean Newspaper Articles about Taiwan and Nanyoguntou-
발행기관
한일민족문제학회
저자명
鄭惠瓊(Jeong Hye-gyeong)
간행물 정보
『韓日民族問題硏究』제22집, 43~98쪽, 전체 56쪽
주제분류
인문학 > 역사학
파일형태
PDF
발행일자
2012.06.30
9,520

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1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

この論文は, 日本帝国の外地の中で一番早い内に植民地になった台湾に関する新聞記事を分析し, 南洋群島とは何が違うのかを考察した。台湾は植民地で, 南洋群島は委任統治地域であったが, 両地域で生産した物資や原住民が多数を占めていた点においては違いがない。そして台湾は南洋群島にくらべ,統治期間が20年ぐらい長かった点から見ると, 両地域の比較研究は支配政策史を検討するに於てそれなりの意味があると思われる。 この論文では, 朝鮮総督の機関紙である「毎日新報」と民間紙である「東亜日報」の記事を分析した。分析方法は, 「毎日新報」を中心として, 「東亜日報」の内容をクロスチェックしようとした。なぜかといえば, この論文は総督府の政策意図にたいする読者の反応に焦点を合わそうとしたからである。 1939年まで, 南洋群島は極めて少数の朝鮮人が居住したのみで, 朝鮮社会の関心はひくい地域であったが, これは「毎日新報」であろうが「東亜日報」であろうかわりはなかった。其の一方, 台湾に関する朝鮮言論の関心は高かった。時期別に両地域に関する報道内容を整理すれば次のようである。 第一に, 1910年代において南洋群島に関する「毎日新報」の論調は, 「未開な原住民が住んでいる所」であった。其の一方, 台湾は「朝鮮の模範になる所」, 或は「朝鮮にくらべ資源が遥かに豊富ではないが」統治の成果が高い所であった。また, 台湾において居留日本人の数は朝鮮より少ないが, 「統治期間に比例して発展した所」として強調した。これが南洋群島との一番違った点である。 第二に, 1920年代において南洋群島に関する認識は朝鮮の果物や物産の輸出先であった。こういう点では両新聞の論調はかわらなかった。同じ時期において台湾に関する「毎日新報」の記事は, 植民統治の成果をつよく見せようとした意図が見られる。以前とかわった点は歪んだ形であるが台湾原住民の抵抗や抗日運動について報道したことである。これに比べ, 「東亜日報」は台湾に関する読者の関心を積極的に反映しようとした。 第三に, 1930年代に入ってから台湾に関する「毎日新報」の論調は, 経済的な関心が高まったが, 特に台湾·関東州·朝鮮などと日本帝国との連関性を強調する傾向がみられる。しかも原住民に対する片寄った論調にはかわりがなかった。其の一方, 「東亜日報」の経済関連記事は, 数的には減ったが対象は田変化した。また, 台湾の抗日運動や台湾抗日運動家の動向, そして台湾を経由した朝鮮独立運動家たちの動きに関心をよせた。しかし, 南洋群島に関する内容は両新聞のいずれも依然として, 好奇心の対象であり風変わりの所として報道された。ただ, 「東亜日報」は1930年代まで日本政府の最大関心事であった委任統治権の維持過程について詳細に報道した。 第四に, 日帝末期(1938.4)以降, 朝鮮言論に映された南洋群島は朝鮮人の動員地であった。飛行場や動労建設の為の労働力動員を急に求めた日本は,今まで流布した「理想型」のイメージを朝鮮人動員に積極的に活用した。台湾の場合は, 「東亜日報」は経済問題に焦点を合わしたが, 「毎日新報」は「皇恩に報答する台湾同胞」を見せ付けてもっぱら志願兵や徴兵制度を宣伝しようとした。 The purpose of this study is to disclose Colonial Korea’s recognition of Taiwan, which was the 1st overseas colony of Japanese Empire and Nanyoguntou(South Sea Islands), which was the japanese mandated territories. Especially, this paper focuses on the Colonial Korea’s different recognition of this two territories, which have some similarities in location, products, and population composition(high ratio of native residents). To understand the ruling policy of Japanese Empire this comparati

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 新聞記事를 통해 본 植民地 朝鮮의 臺灣 認識
Ⅲ. 南洋群島에 대한 植民地 朝鮮 社會의 認識
Ⅳ. 맺음말 : 臺灣과 南洋群島에 대한 朝鮮 社會의 認識
[부록]

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鄭惠瓊(Jeong Hye-gyeong). (2012).植民地 時期 朝鮮 社會의 外地 認識. 韓日民族問題硏究, 22 , 43-98

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鄭惠瓊(Jeong Hye-gyeong). "植民地 時期 朝鮮 社會의 外地 認識." 韓日民族問題硏究, 22.(2012): 43-98

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