홍성 내포사랑 큰 축제의 개선방향에 관한 연구

• 영문명: A Study of Nae-Po Festival
• 발행기관: 한국문화관광학회
• 저자명: 이덕구(Lee, Deok-goo)
• 간행물 정보: 『문화관광연구』제7권 제2호, 241~266쪽, 전체 26쪽
• 주제분류: 사회과학 > 관광학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2005.12.31

영문 초록

洪城郡は內浦文化の再發見に觀點をおいて歷史的な人物と庶民文化を素材にしての內浦文化祭を誕生させた。今年で第3回目を向える內浦文化祭はまだ初期段階の地域祝祭であるが、これにか豫算と現代社會で祭りが持つ意味の重要性を思うには、あっちでやるからこっちでもやるという方式ではなく眞の祭の精神がこもられ、しかも他地域とも區別される獨特で新しい祭りの試圖がなによりであると言えよう。しかし、內浦文化祭でのもっとも大きな問題點は主題意識の失踪をあげられる。卽ち、3日の間進行された文化祭の個別行事を一つする一貫した主題がなかったということである。 それでは眞の意味の祭り精神とは何であり、こような祭り精神がこもられ、地域の歷史性と特産物が反映された祭りとは、だけではなく他地域の祭りとも著しく區別される獨特で新しい祭りとはどのようなものであるか。本考では祭りの本質と目的が共存する劃期的に轉換された發想の祭り對する接近をはかった。

목차

[要約]

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 축제의 정신과 지역축제의 변화추이

Ⅲ. 내포사랑 큰 축제의 현황과 문제점

Ⅳ. 새로운 프로그램을 위한 여건의 분석과 구상

Ⅴ. 결론

참고문헌

키워드

홍성내포사랑 큰축제 지역의 역사성