본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

掛け言葉から見る翻訳の限界

이용수 0

영문명
The limitations of translation from Equivoque
발행기관
한일일어일문학회
저자명
시나(席娜)(Xi Na)
간행물 정보
『한일어문논집』한일어문논집 14권, 53~62쪽, 전체 10쪽
주제분류
어문학 > 일본어와문학
파일형태
PDF
발행일자
2010.12.31
4,000

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

従来、翻訳の可能性についていろいろな研究がなされてきた。完全な翻訳が可能なのだろうかと疑問を抱く学者はいる。しかし、翻訳というものが二千年前からすでに存在し、今日に至るまで絶えず続けられてきた。この事実により翻訳が可能だと言う結論に達したのではなかろうか。 ところが、すべての翻訳が可能だと言うわけでもない。つまり、翻訳には限界がある。翻訳に限界があるものとしてよく挙げられるのは掛け言葉である。実際掛け言葉を翻訳する時、思うように訳せないことが多い。そこで、本稿では掛け言葉を取り上げ、翻訳の限界を見ていきたい。 掛け言葉の翻訳について、中村(2001)、劉宓慶(2003)、陶振孝(2005)などの研究が見られる。本稿では先行研究を踏まえ、日本語と中国語の掛け言葉を分析した上で、日中対訳時に見られる翻訳の限界に焦点をあて、掛け言葉の翻訳方法を採りたい。 本稿はまず、掛け言葉を定義し、「同じ発音の言葉を違う意味で二回以上使うもの」という第一種掛け言葉と「一つの言葉に、そのまま二つの語の意味を兼ねて使うもの」という第二種掛け言葉に分類した。次に、例を通し、「第一種掛け言葉」の場合と「第二種掛け言葉」の場合に分け、それぞれ掛け言葉を翻訳する時、限界があるということを検証した。最後に、掛け言葉の種類に応じ、それぞれ翻訳方法を提案してみた。

목차

1. はじめに
2. 掛け言葉の定義と分類
3. 掛け言葉から見る翻訳の限界
4. 掛け言葉の翻訳方法
5. おわりに
参考文献

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

시나(席娜)(Xi Na). (2010).掛け言葉から見る翻訳の限界. 한일어문논집, 14 , 53-62

MLA

시나(席娜)(Xi Na). "掛け言葉から見る翻訳の限界." 한일어문논집, 14.(2010): 53-62

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제