학술논문
韓国と日本における「著作権」の認識と現状
이용수 10
- 영문명
- Recognition and the present conditions of "the copyright" in Korea and Japan
- 발행기관
- 한일일어일문학회
- 저자명
- 김한식(金漢植)(Kim Han Sik) 정기영(鄭起永)(Jung Gi Young) 孫正權, 全英希, 鄭容官
- 간행물 정보
- 『한일어문논집』한일어문논집 14권, 37~51쪽, 전체 15쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.12.31
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국문 초록
영문 초록
本稿では、デジタル化しつつある著作物と関連して著作権の保護、利用の容易性を考慮した新しい著作権の概念について考察していくことにする。これは、常に時代の要求に反応しながら、同時に時代を切り開いていく使命を持っている大学におけるあらゆる著作物のデジタル化と深く関連している。また、最近、進められている大学のサイバー化は、このようなデジタル著作物の量産をもたらしており、ゆえに、デジタル著作物の著作権の見直しは時代の要求であると言わざるを得ないのであろう。こういう問題意識のもとで、今回の日本語の学習サイトを開発するための作業中に起きている著作権をめぐる諸問題の実例と問題解決の方案を提示していくことにする。さらに、デジタルコンテンツの拡大に伴う著作権の概念の変化についても述べていく。これによって、これから拡大していくデジタルコンテンツの開発における著作権と関連する問題点が明らかになるのとともに、その解決案が浮かび上がると思う。
목차
1. はじめに
2. 著作権の概念と範囲
3. デジタノレコンテンツにおける著作権
4. 日本と韓国における著作権の現状
5. むすび
参考文献
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참고문헌
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