학술논문
韓国의 俳句小考
이용수 4
- 영문명
- 발행기관
- 한일일어일문학회
- 저자명
- 郭大基
- 간행물 정보
- 『한일어문논집』한일어문논집 11권, 19~64쪽, 전체 46쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2007.12.31
8,320원
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국문 초록
영문 초록
韓国における俳句一戦後の俳句を中心としてーのことをまとめると次のようである。
1. 日本人による韓国の俳句:大きく三つに分けられる。1)韓国の公共機関, 学会, 大学, 研 究所などの招請に応ずること。俳人 倉田紘文, 吉田節子, 稲畑広太郎, 稲畑汀子, 有 馬朗人, 黒田杏子など。2)個人とか同好人グループの訪韓の俳句紀行のこと。俳人宗 像タ野火, 黛まどかなど。3)在韓日本人(主に, 商社駐在員など。)によること。「ソウル俳句会」など。
2. 韓国人による韓国の俳句: 大きく四つに分けられる。1)韓国俳句/芭蕉研究会の発足(7人) (2000年6月29日)第1回ゼミ開催(2000年6月29日(木) 16:00~2000年6月 30日(金) 18:00 / 慶州 瑤石宮(1次)慶州教育文化会館(2次) 研究会誌 第1号 発行(2000年7月7日 / 東釜山大学日本語科, 発行人:郭大基) 2)俳句大会のこと。日本語俳句大会(第1回:1997年11月25日~第10回:2006年11月5日/第11回:2007年 11月6日月曜日韓国俳句研究院の主催/主管で予定されており, 入賞句は日本の俳誌『蕗』に投句する。)韓国語俳句(韓俳/K-Haiku)大会(第1回:2006年 11月5日/第 2回:2007年11月6日 韓国俳句研究院の主催/主管で予定されておる。3)韓国俳句研 究院の開設によること。韓国俳句研究院(2006年2月27日開設, 慶州 / 院長: 郭大基) では, 自然共存幸福という提唱を掲げ, 句を中心とした日韓詩歌の研究及ぴ雨国の文化交流に努めておる。特に毎月最後の月曜日に開催する市民向けの「月曜講座」を通して俳句の大衆化にがんばっておる。4)個人とか同好人グループの俳誌への投句のこと。毎月定期的に俳誌『蕗』などに郭大基らが投句する。以上の通り韓国における俳句のこ とは日本の漫画やエニメなどの人気に比べるとまだまだであるが, これからはだんだん韓国人に広がることができると信じておる。なぜかというと, 韓国人も長年固有の定型詩(郷歌:ヒャンガ, 時調:シゾ)を楽しんで来ているし, 俳句の楽しさ-自然と人間との共存の生活哲学として名実共に国民詩であることーが現代の人々には何よりであるからでもある。
목차
〈要旨〉
Ⅰ. 序言
Ⅱ. 韓国의 俳句
Ⅲ. 結言
【参考文献】
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참고문헌
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