죄의식이 결여된 도손

• 영문명: 罪意識の欠いた藤村
• 발행기관: 백석대학교 유관순연구소
• 저자명: 임성규(林盛奎)
• 간행물 정보: 『유관순연구』유관순 연구 제4호, 114~130쪽, 전체 17쪽
• 주제분류: 인문학 > 역사학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2005.08.29

국문 초록

日本にいわゆる近代的な西欧思想、特にキリスト教の影響が頻繁に登 場するようになったのは明治期のことである。これは資本主義の発展 とともに、近代文学が確立する時期のことでもある。そしてそれは聖 書に現れたキリスト教の影響ばかりでなく、聖書の聖句そのものの影 響もまた多い。日本語訳聖書を研究してみれば、これは事実であるこ とを誰もが認めるはずである。日本語訳聖書のうち「詩編」や「雅 歌」などについてはなおさらそういえよう。藤村はキリスト教への 親炙の間に聖書や讃美歌から文学的影響を受けているが、素材としてそ れらを『藤村詩集』に活用していることが多い。ここでは聖書と藤村 作品とを比較文学的な方法によって検討することで、藤村の文学的発想 と聖書とのかかわりを考えてみた。

목차

Ⅰ. 들어가며

Ⅱ. 범신론적 자연에의 동경

Ⅲ. 도손시에 나타난 성서의 구

Ⅳ. 마치며

참고문헌