학술논문
推量ㆍ推測의 複合辞에 관한 通時的硏究
이용수 27
- 영문명
- A Historical Study on Compound Auxiliary Verbs -Focusing on 'Kamoshirenai'-
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 안지영(An Ji Young 安志英)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第70輯, 117~132쪽, 전체 16쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2015.08.31
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국문 초록
영문 초록
古典文学作品および総合雑誌『太陽』から複合辞「-かもしれない」を抽出 した結果、「謡曲」の『国栖』の用例が初出と推測される。先行研究では近世以降の表現とされるが、それより早い南北朝時代から使われていたことが分かる。接続面では採集された初期の用例はすべて用言接続の口頭語であり、当時は用言接続の口頭語中心に使用されたと見られる。以降、19世紀になってから体言接続も現れるようになり、「-かもしれない」が意味ㆍ用法をより拡大させながら複合辞として定着していったことを示唆する。抽出された用例のうち、「-かもしれない」の意味を表すものの、「-かもしらない」の表現形式として現れているものが見える。これは文語「知る」が他動詞としては四段動詞活用するが、自動詞としては下一段動詞活用する活用体系との意味の類似点によるもので当時の過渡期的表現として使われたものだと推測される。総合雑誌『太陽』において非常に大きな変化を示したのは「-かもしれない」と「-かもしれぬ」の表現であり、1909年を起点とし、「-かもしれぬ」は徐々に用例が減少する反面、「-かもしれない」の使用率は上昇する。そして、引用句と呼応する用例が多数を示している。
목차
일어요약
1. 머리말
2. 조사자료 및 고찰방법
3. 고전문학 작품에 보이는 「-かもしれない」의 양상
4. 종합잡지 『太陽』에 보이는 「-かもしれない」의 양상
5 맺음말
참고문헌
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