학술논문
「怒り」를 나타내는 관용표현
이용수 41
- 영문명
- A Study on the Synonymous Expressions in Japanese Language "ikari"
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 민지영(Min Ji Young 閔祗英)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第70輯, 27~46쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2015.08.31
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국문 초록
영문 초록
日本語を第二言語として学習する学習者の立場から、それぞれ異なる表 現が韓国語では同じ意味に表現されているため、使用にあたって困難な場合が多い。本研究で取り上げている「腹が立つ」「頭に来る」「癪にさわる」という慣用表現は「怒り」という感情を表す類いであり、韓国語では「화(부아)가 나다」という類似した意味に表現されている。そこで、具体的な用例をもって「腹が立つ」「頭に来る」「癪にさわる」を考察した。その結果、「腹が立つ」「頭に来る」「癪にさわる」、3つとも「腹」「頭」「癪」という身体の部位を含んでおり、「怒り」という共通の意味特徴を表しており、程度副詞との呼応を成していることが分かった。これは「腹が立つ」「頭に来る」「癪にさわる」という慣用表現も一般的な感情動詞と同様に語彙性を持っていることを示唆していると言えよう。また、「腹が立つ」は、本人の反省を含め、自分自身の「怒り」、つまり自分自身を対象に表現できるのに対し、「頭に来る」「癪にさわる」は、自分自身を「怒り」の対象にすることができず、外部環境、原因による「怒り」という感情が発生していることが分かる。そして、程度副詞との呼応にも違いがあり、強度が高いものから強度が低い段階の程度副詞との呼応など、様々な様相を持っていることが考察できた。
목차
일어요약
1. 서론
2. 연구대상 및 분석방법
3. 어휘성 관점에서 본 「腹が立つ」 「頭に来る」 「癪にさわる」
4. 고찰
5. 맺음말
참고문헌
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