학술논문
日本人母語話者の断り表現
이용수 36
- 영문명
- Refusal Expressions of Japanese -The Intentional Representations on Politeness-
- 발행기관
- 한일일어일문학회
- 저자명
- 김정헌(Kim,Jung-Hun) (金楨憲)
- 간행물 정보
- 『한일어문논집』한일어문논집 17권, 5~17쪽, 전체 12쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2013.05.31
4,240원
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국문 초록
영문 초록
本稿では断り表現にみられるポライトネスをポジティブポライトネスㆍストラテジーとネガティブポライトネスㆍストラテジーにわけて断り手がどのような意図を持ち、2つのポライトネスㆍストラテジーを運用するかを検討して分析を行った。
先行研究を通して検討した内容ではポジティブㆍフェイスを配慮してポジティブポライトネスㆍストラテジーを用いること、またネガティブㆍフェイスを配慮してネガティブポライトネスㆍストラテジーを用いることを検討した。しかし、断り場面においては必ずこのような対応しかできないのか思いつく。少ない例ではあるが、親疎の関係がわかるいくつかの例を小説や映画から断り場面だけを取って分析した結果、断り手は断りを成功させるため、働きかけ側のポジティブㆍフェイスにポジティブポライトネスㆍストラテジーだけではなくネガティブポライトネスㆍストラテジーを使っていることとまた、ネガティブㆍフェイスにもネガティブポライトネスㆍストラテジーとポジティブポライトネスㆍストラテジーを用いていることがわかった。つまり、断りの場面において相手のフェイスを配慮しつつ、断り手自信のフェイスの保持にも努力していることがわかる。
목차
1. はじめに
2. 先行研究
3. 表現意図
4. おわりに
参考文献
일어요약
키워드
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참고문헌
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