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학술논문

처음 만난 한국 대학생 사이의 회화와 일본 대학생 사이의 회화 비교 분석

이용수 54

영문명
韓 · 日同国人大学生同士の初対面会話
발행기관
동덕여자대학교 인문과학연구소
저자명
奧山洋子
간행물 정보
『人文學硏究』第8輯, 115~135쪽, 전체 21쪽
주제분류
인문학 > 기타인문학
파일형태
PDF
발행일자
2002.04.30
5,320

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1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

本研究は「文化を共有する集団には初対面の会話スキーマとストラテジーが存在する」と仮定して、それを 検証するという立場をとった。 データは韓国と日本において初対面の大学生同士の男女に40分間母国語で自由に会話を行わせ、収集した。 その結果、疑問詞の頻度においては、40分間全体では韓国人の方が日本人より頻度が高かった。疑問詞の種類は日本人の方が多く、多様な疑問詞を使用していることがわかった。また、日本人が「なぜ、どうして」を低い頻度で使用するのに対し、韓国人は「왜」を高い頻度で全時間帯においてまんべんなく使用していることがわかった。 話題導入を質問で始める場合を比べると、日本側の方が頻度が高いことがわかった。また、話題を自己開示で導入する場合を比べても、日本側の方が頻度が高いことがわかった。しかし、自己開示の割合では韓国人男性が一番高く、特に0分から5分の時間帯では韓国人男性のみが質問より自己開示を多く使用して、話題の転換をはかっている。 0分から5分の時間帯においてすべての発話をコーディングした結果、男性同士では疑問文の使用において圧倒的に日本人側が多かった。これに対し、女性は逆に韓国人側が多かった。さらに、韓国側が完全文の尊敬語で上昇イントネーションの疑問文を集中的に使用しているのにたいし、日本側は多様な疑問表現をまんべんなく使用していることが明らかになった。 自己開示表現では、男性同士の場合は、日本人男性の方が頻度が高く、女性同士の場合は、韓国人女性の方が頻度が高かった。 確認表現では、韓国側が上昇イントネーションを、日本側が平坦イントネーションを多用することがわかった。 性差では、日本人側は性差がひじょうに少ないのにたいし、韓国側は性差がひじょうに大きいことがわかった。 最後にこれらの結果を日本語教育に応用させる必要性を示唆した。

목차

1. 들어가는 말
2. 선행 연구
3. 연구 목적
4. 데이터 수집 방법
5. 분석결과
6. 고찰
7. 과제와 일본어 교육을 향하여
참고문헌
要旨

키워드

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참고문헌

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APA

奧山洋子. (2002).처음 만난 한국 대학생 사이의 회화와 일본 대학생 사이의 회화 비교 분석. 人文學硏究, 8 , 115-135

MLA

奧山洋子. "처음 만난 한국 대학생 사이의 회화와 일본 대학생 사이의 회화 비교 분석." 人文學硏究, 8.(2002): 115-135

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