본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

「てやる/てくれる/てもらう」動詞のやりもらい性とモダリティ性

이용수 39

영문명
발행기관
고려대학교 글로벌일본연구원
저자명
宋恵
간행물 정보
『일본연구』第11輯, 67~88쪽, 전체 22쪽
주제분류
사회과학 > 지역학
파일형태
PDF
발행일자
2009.02.20
5,440

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

本稿では代表的なやりもらい動詞 「てやる」「てくれる」「てもらう」を取り上げ、「てやる」「てくれる」「てもらう」動詞の「やりもらい」性から利益主、利益象、利益行の要素の化と共に他の文法カテゴリへ移行することをみることによって、「やりもらい」動詞を多面的に捉えることを試みた。その結果、「てやる」「てくれる」「てもらう」動詞が「やりもらい」の意味になる時は、利益主と利益象が存在し、利益行をするという三つの要素がそろってこそ成立する意味であった。ところが利益主と利益象が文の部構造の中に存在せず、話し手が聞き手にある行を依する構造になるときかけのモダリティに変化することになる。やりもらいから依のモダリティへ構造がわると話し手と聞き手の関係、話し手のgenderの側面がわり、いろいろな形が依のモダルな形として使われることになる。「てやる/あげる」動詞から派生した依形は話し手から聞き手にして、話題の人物のためにある行を依する依形であることがわかった。また「てくれる/くださる」構文と「てもらう/いただく」構文は本は異なる構造の構文であるが、依構文になると話し手が聞き手に依するという依構文の構造になり、「てくれる」構文と「てもらう」構文の構造の違いから開放されて同じ構造の構文になる。日本語の「てくれる/くださる」動詞と「てもらう/ていただく」から派生した依形は話し手のgenderの別と、聞き手への待遇の違いで多な形が使われていることを考察することができた。

목차

1.はじめに
2.「てやる/てくれる/もらう」動詞のやりもらい性
3.やりもらいからモダリティへの派生
4.おわりに
參考文獻

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

宋恵,仙. (2009).「てやる/てくれる/てもらう」動詞のやりもらい性とモダリティ性. 일본연구, 11 , 67-88

MLA

宋恵,仙. "「てやる/てくれる/てもらう」動詞のやりもらい性とモダリティ性." 일본연구, 11.(2009): 67-88

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제