본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

「任那의 調」와 「任那使」

이용수 146

영문명
발행기관
고려대학교 글로벌일본연구원
저자명
나행주
간행물 정보
『일본연구』第11輯, 199~220쪽, 전체 22쪽
주제분류
사회과학 > 지역학
파일형태
PDF
발행일자
2009.02.20
5,440

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

本稿は、「任那の調」にする日本界の通的理解にする批判作業の一環として、特に「任那の調」の史的意義を追求するにおいて、いわゆる「任那使」の存在をその前提として理解してきたの通及び新の考え方について、その問題点を連史料である推古紀三十 年各の分析を通じて明らかにし、かつその可否を具的にしてみたものである。 言うまでもなく、「任那の調」の問題においていわゆる「任那使」との連を何よりも重視する日本界の傾向は、石母田正氏の提起したいわゆる「東夷の小帝小中華」論の多大な影響力と深くわるものである。つまり、日本古代史界では今現在においてもなお、日本古代家の特質及び外係史の性格を論じる際、まず持って、いわゆる「東夷の小帝国·小中華」論に基づいた究がその主流を占めているのである。 しかし、本稿の討結果からすると、いわゆる「任那使」の存在を前提として、「任那の調」の史的意義を追究してきた、石母田正に基づいたの理解の仕方は、史料的根を全く持たない、いわば砂の上の閣のような、脆弱な土台の上での論議であることが明らかになったと考えられる。 したがって、今後における「任那の調」の理解は、従来とは異なる視点点から行わなければならず、少なくとも、いわゆる「任那使」の存在を重視するイデオロギ的儀的側面に一貫する立場からは、一、離れるべきであろう。と同時に、「調」という日本書紀編者らの意識が色濃く投影された、律令用語からの解放も切に望まれるところである。

목차

Ⅰ. 서 언
Ⅱ. 종래설의 문제점
Ⅲ. 왜 왕권과 「임나사」및 「임나의 조」
Ⅳ. 결 어
참고문헌

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

나행주. (2009).「任那의 調」와 「任那使」. 일본연구, 11 , 199-220

MLA

나행주. "「任那의 調」와 「任那使」." 일본연구, 11.(2009): 199-220

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제