학술논문
日本語「らしい」の意味別形態変化に関する考察
이용수 35
- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 지호순(池好順)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第66輯, 115~140쪽, 전체 25쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2014.08.31
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국문 초록
영문 초록
本稿の目的は、日本語推量助動詞「らしいに」焦点を合わせて、「らしい」の「推定」と「伝聞」の用法の先行要素にはどんな形態がくるのかを意味別に調査、分析することを目的とする。第一に、「推定」の意味用法で使われた接続形態は、動詞が一番多く接続された。「推定」の意味用法の動詞の接続形態は「動詞+補助動詞(非過去)+らしい」、「動詞+らしい」の形が多く、主に非過去形で頻繁に使用されていた。第二に、「伝聞」の意味用法で使われた接続形態は、動詞が一番多く接続された。「伝聞」の意味用法の動詞の接続形態は「動詞+過去[た]+らしい」、「動詞+補助動詞+過去[た]+らしい」の形が多く、主に過去形で頻繁に使用されていた。「伝聞」の意味が拡大するにつれて、一緒に使われる接続形態にも変化が生じ、伝聞の接続形態と、よく使われる「~によると」「によれば」などが多く使用されていることがわかった。第三に、全体的に推定用法で呼応する副詞が「どうやら」「たぶん」「どうも」「さすがに」「やはり」「おそらく」「すでに」などの副詞が目に付くようになり、伝聞用法では「~によると」、「によれば」、「の話では」、「何でも」、「聞けば」、「~から聞いたところによると」、「~が言うことには」、「~に言わせると」、「噂では」、「という」などの形態が多く伝聞と呼応していた。この研究結果を通じて「らしい」の「推定」と「伝聞」の意味を把握するのに役に立たかと思われる。
목차
일본어요약
1. はじめに
2. 「らしい」の意味別形態変化分析
3. 意味別「らしい」と呼応する形態
4. 結論
参考文献
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참고문헌
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