文法における多文化 - 日本語の活用について

• 영문명: On the Conjugation of Japanese Verbs
• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 小泉保(こいずみ たもつ)
• 간행물 정보: 『일본어문학』일본어문학 제33집, 1~16쪽, 전체 16쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2006.05.01

목차

일본어 초록
1. 日本語文法と呼べる最初のものは、ロドリゲスの『日本大文典』(1603)である。この文法書では活用の項について、次のように述べられている。
2. 次に問題となる文法書は、大槻文彦の『？日本文典』(1887)である。本書は西？の文法を勘案して作られた和洋折衷の文法であって、後世の文法書に大きな影響を？えた。
3. 3番目に、山田孝雄『日本口語法講義』(1923)を？照しよう。この本は？系的に記述されているが、4段活用を次のように提示している。
4. そこで、金田一春彦編『？？現代新？語？典』(1994)によると、動詞の活用表は次のように表示されている。
5. 文法的は動詞の語形？化(conjugation)、すなわち活用は、？、人？、時制のような文法的カテゴリ？に？がって組み立てられるものである。その典型はラテン語である。
6. 形容詞の活用
7. 名容詞の活用
8. 述語名詞の活用
9. 準動詞
10. 助動詞
11. ？用
12. 形式名詞の用法
？考文？

키워드

日本語 活用 ？極性 時制 多文化の文法的層