진종 오타니파(真宗大谷派)의 해외개교와 천패봉안(天牌奉安)의 의미

• 영문명: 真宗大谷派の海外開教と天牌奉安の意味
• 발행기관: 한국일본불교문화학회
• 저자명: 니이노 카즈노부(新野和暢)
• 간행물 정보: 『일본불교문화연구』일본불교문화연구 13호, 173~210쪽, 전체 38쪽
• 주제분류: 인문학 > 종교학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2015.12.31

영문 초록

本稿では、「海外開教」の一端について、大谷派群山布教所の活動の一端と、真宗大谷派が独自に持っていた天牌の奉安という仕組みを取り上げる。「国家神道としての仏教」を表象する天牌は、日本の天皇だけでなく、「朝鮮」の権威をも利用しながら、大日本帝国が推し進めた「教育勅語」による教育を体現していった。群山に設立された大谷派布教所に関する新資料を交えながら、「朝鮮開教」の問題について報告する。

목차

I. 들어가는 말

II. 조선개교의 시좌와 오타니파(大谷派)

Ⅲ. 조선개교와 군산의 포교소

1. 군산포교소의 개요

2. 군산포교소의 활동

IV. 천황에 대한 충성을 나타내는 천패(天牌)

1. 천황과 교육칙어(敎育勅語)의 표상

2. 국내외로 퍼져간 천패(天牌)

I. はじめに

II. 朝鮮開教の視座と大谷派

Ⅲ. 朝鮮開教と群山の布教所

1. 群山布教所の概要

2. 群山布教所での活動

IV. 天皇への忠誠を表す天牌

1. 天皇と教育勅語の表象

2. 国内外に広がる天牌

키워드

大谷派 群山 海外開教 天牌 朝鮮開教