본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

아스톤本 『隣語大方』의 特異 漢字 表記語 考察

이용수 43

영문명
발행기관
고려대학교 글로벌일본연구원
저자명
申忠均
간행물 정보
『일본연구』第17輯, 117~140쪽, 전체 24쪽
주제분류
사회과학 > 지역학
파일형태
PDF
발행일자
2012.06.30
5,680

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

영문 초록

アストン本『隣語大方』には、日本や中国の言語史資料では一般的には確認できない特異漢字表記語が用いられている場合があるが、この中には現代韓国語においてもその利用を確認できないものが多数ある。本稿は、このような漢字語を対象として検討した結果をまとめたものである。 特異漢字表記語には、まず誤記と見られる類いのものがある。これらには、単純誤記の他に、字形類似‧ 字音類似‧ 音形類似から来る誤記など、いくつかのパターンがあることが見受けられる。このなかで特に多いのは音形類似から来る誤記の場合であるが、これは漢字の造字原理である六書の中で形声字が多いことと関わりがあるように思われる。 また、韓国、中国、日本の三国において普通に用いられていた通用字、俗字の使用も見られる。他に、固有の韓国語と思われる語彙を漢字で表記している場合も見られるが、後者は当時の他韓国語史資料にも同じ表記が見られることから考えるに、当時の一般的な用字法であったことが認められる。 もっとも興味を引くのは、古今の中国‧ 日本の言語史資料ではなかなか確認できない漢字表記語が見受けられることである。これらには、語形そのものを確認できない場合と、語形は存在するもののアストン本での意味を確認できない場合の二つのタイプがあるが、両者とも単にアストン本だけではなく、他の韓国語史資料でも広く用いられていたことを、実例を 通して検討した。また、この類いの語彙は主に経済活動や行政関連の用語に多いことが特徴的であるとも言及した。 アストン本には相当数の特異漢字表記語が認められるわけだが、この点から考えるに、『隣語大方』を含む朝鮮資料における漢(字表記)語の研究が待たれると言わざるを得ない。また、アストン本以外の異本での様相をも検討する必要があるようにも思われる。

목차

Abstract
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 誤記
Ⅲ. 通用字와 一般的 誤用
Ⅳ. 特殊 用語의 使用
Ⅴ. 맺음말
참고문헌

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

申忠均. (2012).아스톤本 『隣語大方』의 特異 漢字 表記語 考察. 일본연구, 17 , 117-140

MLA

申忠均. "아스톤本 『隣語大方』의 特異 漢字 表記語 考察." 일본연구, 17.(2012): 117-140

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제