학술논문
「そして」와 「それから」에 관한 일고찰
이용수 17
- 영문명
- 발행기관
- 서울여자대학교 인문과학연구소
- 저자명
- 안선주(安善柱)
- 간행물 정보
- 『인문논총』21, 172~190쪽, 전체 19쪽
- 주제분류
- 인문학 > 기타인문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.02.28
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국문 초록
一般に二つ以上のことがらを並べるときに使われる「そして」と「それから」は、基本的な接続詞であるにも関わらず、その使い分けに誤用が起りやすい。それは、これらの接続詞の意味用法が似ている分、その違いに関しては疎かになる傾向があるからだと思われる。本研究は、従来の研究を踏まえ、「そして」と「それから」の意味用法を明らかにしたもので、主にその相違点に焦点を当てたものである。結果は次の通りである。<そして>-演述型, 感嘆型/疑問型*, 情意表出型*, 訴え型*の文が後接する。(但し、*のものは前件と後件が同じ種類の文である時)Ⅰ 時間と関わりのない二つの事柄を結び付ける時― 関わりのある事柄同士を順に並べ、最後の事柄をつなげる時Ⅱ 時間的な前後関係にある、二つの事柄を結び付ける時ⅰ 可変的な事柄同士の時間的前後関係 - 全体的に一まとまりの事柄として認識ⅱ 絶対的な時間関係① 自然な時間の流れの中の前後関 - 全体的に一まとまりの事柄として認識② 過程と到達点としての目標とが前‧後件になっている場合<それから>-演述型, 疑問型, 情意表出型, 訴え型/感嘆型*の文が後接する。(但し、*のものは「それから」の後にポーズ)Ⅰ 時間と関わりのない二つの事柄を結び付ける時― 前の事柄から抜けたと認識される事柄を付け加える時Ⅱ 時間的な前後関係にある、二つの事柄を結び付ける時ⅰ 可変的な事柄同士の時間的前後関係 - 独立的な事柄として認識ⅱ 絶対的な時間関係① 自然な時間の流れの中の前後関係 - 独立的な事柄として認識② 時間的な前後関係の中に因果関係が含まれている場合の前.後件をつなげる時
영문 초록
목차
1. 들어가는 말
2. 문제의 소재 및 분석
3. 나가는 말
참고문헌
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