文法における多文化 - 日本語の動詞の活用について

• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 小泉保
• 간행물 정보: 『일본어문학회 국제학술대회』日本語文學會 2006年度 冬季國際學術大會, 3~8쪽, 전체 6쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2006.02.28

목차

1. 日本語文法とよべる最初のものは、ロドリゲスの『日本大文典』(1603)である。この文法書では活用の項について、次のように述べられている
2. 次に問題となる文法書は、大槻文彦の『？日本文典』(1887)である。本書は西？の文法を勘案して作られた和洋折衷の文法であって、後世の文法書に大きな影響を？えた
3. 3番目に、山田孝雄『日本口語法講義』(l923)を？照しよう。この本は？系的に記述されているが、4段活用を次のように提示している
4.そこで、金田一春彦編『？？現代新？語？典』(1994)によると、動調の活用表は次のように表示されている。
5.文法的は動詞の語形？化(conjugation)、すなわち活用は、？、人？、時制のような 文法的カテゴリ？に？がって組み立てられるものである。その典型はラテン語である。
6. ？用
7. 形式名詞の用法