학술논문
韓國神話를 통해 본 出雲神話의 敍事構造
이용수 56
- 영문명
- 韓国神話を通してみた出雲神話の敍事構造
- 발행기관
- 동덕여자대학교 인문과학연구소
- 저자명
- 김동수
- 간행물 정보
- 『人文學硏究』第7輯, 165~182쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 인문학 > 기타인문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2001.03.31
4,960원
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국문 초록
영문 초록
本稿では韓·日兩國神話の敍事構造がもつ構造的比較分析を通して相違点を探しでみた。 その結果として次の二點を擧げることができる。
まずひとつ目は兩國の神話の全てが山頂に垂直下降するところ、 これは北方アジアに屬するものだ。そして全體的なあらすじである五つのエピソードが「降臨→遭遇(苦難)→神婚→建國→神化」の順で一貫していることと、また天神格が死後化神し地上の守護神になるという點、全てが北方大陸型の樣態に起因するものだと言える。
二つ目は上記の共質性とは違い、 各神話ごとに大きな違いがあるのだが、 韓國神話の場合、首露神話の許皇玉以外は地母神が全て動物なのに日本神話は地母神が人格神であるという點だ。 韓國には卵生神話というものあるが、 日本にはそれはなく、 天降神は自分で地上の女人を見つけて求めるのに對し、 卵生型は天の啓示により因緣が結ばれる。 よって前者は男女の緣が短く、後者は夫婦の緣が長續さするという差がある。
以上一つ目は兩國神話がもつ構造的同一性を表し、二つ目はそれぞれの異なった特性を表している。
목차
1. 序論
2. 日本神話 전체의 敍事構造
3. 出雲神話의 敍事構造
4. 結論
參考文獻
<要約>
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참고문헌
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