본문 바로가기

추천 검색어

실시간 인기 검색어

학술논문

신시대 한일관계의 구축에 관한 연구

이용수 207

영문명
발행기관
고려대학교 글로벌일본연구원
저자명
이원덕
간행물 정보
『일본연구』第15輯, 487~509쪽, 전체 23쪽
주제분류
사회과학 > 지역학
파일형태
PDF
발행일자
2011.02.28
5,560

구매일시로부터 72시간 이내에 다운로드 가능합니다.
이 학술논문 정보는 (주)교보문고와 각 발행기관 사이에 저작물 이용 계약이 체결된 것으로, 교보문고를 통해 제공되고 있습니다.

1:1 문의
논문 표지

국문 초록

新時代日韓関係は、米中両強構図に再編されている東アジア国際システムのなかで、両国が基本的価値と規範の共有に基づいて全分野にわたって全てのアクターによる全面的協力を求めている。日韓関係の新しい構築のため両国が今後共同で推進すべき理念や価値を提示すれば、次のように要約することができる。第一に、新時代の日韓協力を達成するためには両国は未来志向的な姿勢で臨むべきであるが、他方で両国の歴史問題に対する詳細な配慮が必ず必要である点を強調しておく。即ち、日韓関係における過去と未来は不可分の関係にあるといえる。第二に、日韓新時代は東アジア国家間の関係を国益の争いや勢力均衡という伝統的な構図のみで見ず、よりネットワーク的な世界政治の見方で眺めることが求められている。即ち、日韓の緊密な協力関係の構築は既存の日米韓関係を強化することはもちろん、日韓中の友好関係とも背馳または矛盾しない方向で模索されるべきである。第三に、日韓新時代は日韓協力の方向を、既存のバイラテラル関係を中心とする考え方から脱皮し、バイラテラル、朝鮮半島、東アジア地域、そしてグロバル領域に渡る次元として認識することが最も重要であると考えられる。即ち、日韓新時代は空間的に朝鮮半島、東アジア、グロバ-ル秩序を総体的に眺める観点で求められるだろう。第四に、日韓新時代は安保-経済中心の過去のパラダイムを越えて21世紀に入ってその重要性が増している文化、環境、知識情報、科学技術分野などでの協力をより積極的に推進すべきである。また、日韓協力の主体は、国家のみならず、市民社会、大学をはじめとする知識界、企業、地方自治体などの全ての領域に拡散させていくことがもっと重要である。

영문 초록

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 본론
Ⅲ. 맺음말

키워드

해당간행물 수록 논문

참고문헌

교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!

신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.

바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!

교보e캐시 1,000원
TOP
인용하기
APA

이원덕. (2011).신시대 한일관계의 구축에 관한 연구. 일본연구, 15 , 487-509

MLA

이원덕. "신시대 한일관계의 구축에 관한 연구." 일본연구, 15.(2011): 487-509

결제완료
e캐시 원 결제 계속 하시겠습니까?
교보 e캐시 간편 결제